アメジスト　93×76×25mm　重さ201.58g 表側は淡い紫色のキラキラの結晶に覆われて、裏面はつるつるのメノウになっています。 こちらはLサイズです。 手のひらサイズで軽く、お部屋のどこにでも置ける手ごろなクラスターですよ。

アメジスト　88×60×17mm　重さ115.4g 表側は淡い紫色のキラキラの結晶に覆われて、裏面はつるつるのメノウになっています。 こちらはMサイズです。 手のひらサイズで軽く、お部屋のどこにでも置ける手ごろなクラスターですよ。

インカローズ（コインカット3×7mm)×17 水晶（スターカット）7mm×17 手首まわり　15.5〜17mm スターカットの水晶の間にコインカットのインカローズを挟んだブレスレット。 シンプルながら、水晶の透明がインカローズを引き立てていい感じになっていますよ♪

メキシコ・ベラクルス州産アメジスト　幅92×高さ29×奥行65mm　重さ136.87g 世界一美しいと言われているベラクルスアメジストのクラスターです。 他の産地のアメジストでは見られない、透き通った結晶、淡く美しい紫色はやはり抜群の美しさです。 母岩の硬度が低く、もろいため取り扱いの際は十分ご注意ください。

ウルグアイ産アメジスト　幅220×高さ71×奥行71mm 横幅が長ーい、先のとがった舟形のウルグアイ産のアメジストのクラスター（群晶）です。 ウルグアイ産ならではのしっかりと濃い紫色の結晶に、丸っこいフラワーアメジストが飛び出すようにくっついています。 かなりずっしりと重いので取り扱いには十分ご注意ください。 アメジストのクラスターでは久々の大型サイズです！

ハーキマーダイヤモンド　45×27×23mm　34.8g ハーキマーダイヤモンドは、ニューヨーク・ハーキマーで産出された、両端がとがっている水晶のことで、原石の状態で母岩はなく非常に透明度が高いのが特徴です。 ゴリッと削り取ったような跡はありますが、本当に研磨やカットをしていないのかと思うほどきれいですよ。

サイズ：高さ125×幅91×奥行73mm 白い水晶を彫った招き猫です。 右耳のあたりに虹が見られ、お腹には「福」の文字が彫られています。 一分の隙もないようなきっちりとして精巧な彫りではなく、全体的にゆるーい感じです。 なので、招き猫もぽわんとした優しげな顔立ちで癒されます。。。

タンザナイト（ボタンカット4×2mm）×65～70 金具部分：真鍮GP 星のチャーム：SV925GP 手首回り　13.5～15cm ボタンカットのタンザナイトをつなぎ、その間に星形のチャームをつけたシンプルなワイヤーブレスレット。手首回りがけっこうタイトなのと、留め具がニューホック（ぷちっと押し込む感じ）で結構着脱がしにくいという欠点がありますが。。。 タンザナイトはカットがきれいで、はっきりとした青紫色のきれいなものを使用しています。 お求めやすいお値段設定です！

タンザナイト（ボタンカット3×2mm）×35 水晶（ラウンドカット2mm）×35　 サイズ　15cm＋アジャスター5cm タンザナイトと水晶を交互につないだカットがきらめく細身の美しいブレスレット。 華奢で繊細、でも気品に満ちた儚げな青紫色が印象的です。

ターコイズ（丸玉4mm）×40　 サイズ　16cm＋アジャスター3cm 鮮やかなターコイズの丸玉にワイヤーを通した細身のブレスレット。 シルバーとターコイズのブルーの組み合わせはとにかくクールで存在感抜群です。 アジャスターが少し短めなので、手首に着けるときに少し緊張します。。。

手首まわり　14〜15.5cm アクアマリン8mm丸玉×21 少しだけグレーがかったアクアマリンです。 内部に白い内包物がありますが、薄曇りの日の穏やかな海のような、落ち着いた色合いです。 アクアマリンは、3月の誕生石です。

ムーンストーン　磨きタンブル×14 水晶（6mm丸玉）×14 手首まわり　13.5〜15cm ムーンストーンと水晶を交互につないだ、白と透明がきりっと際立つシンプルなブレスレット。ムーンストーンは、全部ではありませんがブルーのシラーがあらわれるものもあります。

レモンクォーツ（18mm変形ラウンド）×10 サイズ：手首まわり　15.5～17cm かなり大きなレモンクォーツの一連ブレスです。 平べったいけれど、丸みを帯びた菱形のような、文字での説明が難しい個性的な形状です。。。 レモンクォーツの名前は、内部の硫黄によってほんのりと黄色に色づいていることから。 透明度が高いので普通の水晶のようにも見えますね。 浄化力が強く、疲れやネガティブな感情から解き放ち元気を取り戻してくれるそうです。

手首まわり：14〜15.5cm 水晶の蝶×１組、水晶ボタンカット×1、アマゾナイト10mm×2、ローズクォーツ13mm×2、ローズクォーツ8mm×2、爆裂水晶8mm×2、水晶10mm×2、水晶カット12mm×1、スモーキークォーツ12mm×2、アメジスト7.5mm×2 大きな蝶の形の水晶を中心に色とりどりの石をつないだブレスレットです。 涼し気でかわいいですよ♪

手首まわり：16〜17.5cm タンザニア産グレーサンムーンストーン　9mm×22 サンストーンのオレンジ色はほとんど表に出ていませんが、一粒一粒に細かな粒子のようなきらめきが見られます。透明度が高いものもあり、大粒ながら非常に美しいブレスレットとなっています。 6月の誕生石です。

手首まわり：15.5〜17.0cm タンザニア産サンムーンストーン　9mm×21 サンストーンのオレンジとムーンストーンのグレーが混ざった色、と知ると納得なのですが、そうでなければなんとも形容し難い地味な色合いです。 片面にはサンストーンのオレンジ色に明るくきらめく虹が表れ、もう片方の面はグレームーンストーンのグレーに白いシラーが浮かびます。 6月の誕生石です。

手首まわり：14.5〜1.0cm Aタイプ：ミックスムーンストーン　8.5mm×22 Bタイプ：ミックスムーンストーン　8mm×23 オレンジ・ピーチ・ベージュ・ブラウンなど、暖色系のムーンストーンを集めてつないだブレスレットです。いずれもシラーがはっきり出ています。 Aタイプは8.5mmと大きめで、一粒だけ少し濃いグレーの粒があります。 透明度はそれほど高くはありませんが、かといって濁っているとか内包物だらけということもなく少し落ち着いた大人っぽい色の組み合わせになっています。 Bタイプは標準的な8mmサイズで、優しいアイボリーカラーの粒がいくつかあります。 Aに比べると透明度が高く全体的に明るい印象です。 6月の誕生石です。

トルコ産ラベンダーヒスイ（6.5mm丸玉）×28 非常に珍しいトルコ産の紫色のヒスイのブレスレットです。 ヒスイには「硬玉」と「軟玉」があり、ミャンマーや日本では硬玉（ヒスイ輝石・ジェダイト）、中国や台湾では軟玉（閃石・ネフライト）をヒスイとして様々な品に加工されています。 今回のトルコ産ラベンダーヒスイもカテゴリとしては硬玉（ヒスイ輝石）で、何割かは別の鉱物が混ざっているそうです。 ヒスイは健康長寿の石、5月の誕生石です。 在庫は2本ご用意しております。写真のいずれかをお届けします。

手首まわり　15〜16.5cm エメラルド（8mm丸玉）×23 宝石のエメラルドとは見た目もきらめきも透明度も違いますが、明るくさわやかな緑色が心地いい天然石ならではのブレスレットです。 衝撃に弱い石なので取り扱いにはご注意ください。

サイズ：102×71×48mm　重さ315g 中国産、フロストホワイトの細身の結晶がびっしりのクラスターです。 透明感やきらきら光るタイプではないですが、母岩が少なく水晶の白が際立つスタイリッシュな印象です。 このサイズのクラスターにしては、比較的お求めやすい価格です！

ロマネサイトインアメジスト　高さ79×幅43×奥行39.5mm　重さ203.01g ポルトガル・バイーア州産の、内部にロマネシュ鉱を内包しているアメジストです。 こちらは少し小さめサイズ。 ロマネシュ鉱は、ちょっと毛羽だったような黒い小さな点のような見た目で、石英に内包されるのは非常に珍しいそうです。 アメジストの内部はクラックや内包物などがいっぱいですが、紫色がとてもきれいです。 上下半分でくっきりと紫と白に分かれているのも素敵ですね。

ロマネサイトインアメジスト　高さ83×幅49×奥行36mm　重さ230.5g ポルトガル・バイーア州産の、内部にロマネシュ鉱を内包しているアメジストです。 ロマネシュ鉱は、ちょっと毛羽だったような黒い小さな点のような見た目で、石英に内包されるのは非常に珍しいそうです。 アメジストの内部はクラックや内包物などがいっぱいですが発色が良く透明度も高いです。 底の部分はグレーカラーで、虹が出ているところもありますよ♪

インカローズ　穴あき丸玉（12mm） アルゼンチン産の紅色が鮮やかなインカローズの穴あき丸玉です。 穴が開いているので、ピンを通してペンダントトップなどのアクセサリーにしたり、小さな台座にのせて飾るのも良いかと思います。 商品写真は、いくつかある在庫のひとつを撮影し掲載しています。 お買い上げの際は、在庫から店舗側で選んでお送りしますので、必ずしも掲載している商品写真と同じものが届くわけではございませんこと、あらかじめご了承くださいませ。

キャッツアイイエローオパール8mm丸玉×23 手首まわり　15.5〜17cm 虹色にきらめく遊食効果こそありませんが、表面にキャッツアイがきらめき、一粒一粒がツヤツヤのシルクのように輝く美しいブレスレットです。 イエローオパールとなっていますが、イエローというよりアイボリーの方が近いです。